アラサーで転職を考えるあなたに。派遣社員という選択肢!?

公開日: : 転職

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24~26歳で転職を考え始める人がピークを迎えると言われる日本ですが、入社3~4年目で誰でも1度は転職を考えた経験があるのではないでしょうか?

雇用形態も多様化し、年功序列の終始雇用にも終わりが見え始めている時代でどのような働き方の選択肢があるのか、まとめてみました。

そもそもなぜ転職!?

アラサーと呼ばれている24~26歳で転職希望者が多いと冒頭で書きましたが、そのきっかけ、目的は当然人それぞれだと思います。

業界や年齢によっても考え始める時期は異なり、【DODA~何歳で転職を考える!?~】でも統計として紹介されています。しかし動機に関してはほぼ下記の項目に集約されるのではないでしょうか。

転職したいと考え始める動機

・人間関係がうまくいかない
・給料アップしたい
・スキルアップしたい
・残業が多い
・会社の将来性が不安

上記のような理由で転職を考え始める方が多いと思いますが、いずれにしても「何かしらの状況を改善したい」というポジティブな発想から転職を選択する事がほとんどでしょう。

僕の場合も大抵、職場環境の改善を求めて辞めていました。「出勤初日で「この職場に馴染めない」と感じたらすぐ辞める!?」でもお話しましたが、特に高卒で始めた工場での派遣の仕事や、その後のアルバイト等、運悪く最悪な職場環境に身を置く事になる事が多かったのです。

ただこれに限っては僕自信に非はないと思っています。(笑)誰にだって合わない職場や悲惨な職場に当たってしまう可能性はありますので、それが理由で仕事を変える事は、むしろ必要な時もあるでしょう。

さて、一般的に同業界での転職、例えば
・サービス業→サービス業
・法人営業→法人営業
のような転職希望の場合、比較的転職がしやすいと言われています。

でももし「やってみたらこの業界自体が自分に合わない」「学生の頃内定をもらえず諦めたがやっぱり○○業界で働いてみたい」等、そもそも現在の業界にミスマッチを感じている場合、業界・職種を越えて転職活動をする事になり少々苦労するかもしれません。

様々な雇用形態

業界・職種を越えての転職につまずき結局妥協しそうな場合、正社員以外の選択肢を考えてみるのが良いでしょう。

雇用形態一覧

・正社員
 →期間を定めない雇用。定年まで雇われる事が多いこともあるが、法律に定められた期間前に予告して退職を要求することもある。

・契約社員
 →とは企業などと有期の期間での雇用契約(非正規雇用)を結んで職務に従事する常勤労働者のこと。

・派遣社員
 →派遣元となる人材派遣会社に登録している者を、派遣先(取引先)となる事業所へ派遣して、かつ派遣先担当者の指揮命令のもとで労働サービスを提供する雇用形態のこと。

・紹介予定派遣
 →労働者派遣の内、派遣先企業での直接雇用を前提とする形態。定期間派遣社員として勤務し、期間内に派遣先企業と派遣社員が合意すれば、派遣先企業で直接雇用される。ただし必ずしも正社員になれるとは限らない。

引用元:Wikipedia

上記のように雇用形態の多様化が進み、正社員以外にも選択肢があるのではないでしょうか。

30歳手前、キャリアも十分に積み上がっていない状況での転職活動ですから、結局希望業界に入れない、給料アップ、労働時間の改善に繋がらいないというような状況も有り得ることでしょう。

そこで泣き寝入りするくらいなら、紹介予定派遣でまずは希望職種・業界、あるいは特定の会社に入社するのも1つの手です。

新しい業界、職種に挑戦できるかも!?

過去に「仕事が辛い」と思った時が転職する絶好のタイミング!その理由と5つの具体的な方法でもお話した通り、決めてしまえば後は行動するだけです。

ただ、この記事と違うのは派遣や紹介派遣で仕事を探す場合、【テンプスタッフ】や【パソナ】、【en world】等のエージェントを利用する事をオススメします。ちなみにen worldは外資系の企業を紹介してもらえるので、英語のスキルをお持ちの方にはスキルを活かしやすく非常にオススメします。

また、これらのエージェントに登録する際のポイントとして、「支店によって紹介してもらえる案件が全く違う」という事を覚えておいて下さい。

支店ごとに違う取り扱い案件

派遣会社に登録し、多くの場合どこかの支店に訪問、担当のエージェントが付き話を進めていく事になるかと思います。

その際気にしておいたほうがいいのが、支店によって取り扱う案件に特色があるという事です。友人が実際に経験した話ですが、同じ派遣会社で、全く同じ条件で希望したのにある支店では「大学内の図書館員」時給1300円しか無いと言われ納得いかず、支店を変えたところ、「メーカーでの事務」時給1600円の案件が数件もらえたという事がありました。

要するに、その支店の営業さんが回っている地域によって持っている案件に特色がでるという事だと思われます。

予想ですが、貿易・運輸関係はお台場方面の方が多いとか、広告関係だと赤坂付近が多い、のように当然支店の場所とその地域で発展している業界が結びつきます。ですので、こだわりがあるのであれば、そこまで調べて自宅から通える範囲で支店を決めるのも1つの手かもしれません。

双方にメリットのある紹介予定派遣

いかに双方のメリットをまとめてみました。

求職者のメリット

・アラサーの場合、経験がなくてもポテンシャルに期待し未経験で採用してくれる可能性がある。
・職場の雰囲気を見て、正社員になるか決められるので、転職したはいいが雰囲気が合わないというリスクを避けられる。
・正規雇用に変更前、派遣の間は副業ができる。

企業のメリット

・求職者と企業間でのミスマッチを防げる
・仕事ぶりを見てから正社員採用にするか決められる

上記のようなメリットがある為、紹介予定派遣とういう雇用形態を採用して いる企業も多いようです。

派遣を繰り返していると正社員雇用されにくくなる傾向があるという意見
も聞いた事がありますので、あくまで目標とする企業・業界に入るためのステップとしてオススメします。しかし活用する手は十分にあると思いますので
是非、選択肢の1つとして派遣社員も検討していてはいかがでしょうか!?

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