転職エージェントは絞るべき?それとも複数使うべき!?

公開日: : 転職

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自分の仕事にもやもやし、一大決心をして「転職しよう」と決めた人。または感覚的に「この仕事を一生やっていくのは無理だ。他の仕事を経験してみたい。」と何となく転職活動を始めてみる人。様々な人がいると思いますが、多くの人が「で、まず何をしたらいいのだろう」と一度立ち止まるのではないでしょうか?

毎朝の通勤電車の吊り広告で様々な転職エージェントを目にし、仕事選びの前にまず、エージェント選びに頭を悩ませる人も多いのでは?

結論から言うと、僕は最も信頼できる1社を決めるべきだと思います。
その理由と共に転職エージェントの選び方、うまい付き合い方のコツをまとめてみました。

転職活動の基本的な流れは?

転職活動と一言で言っても、業界や職種、年齢や経験により進め方は人それぞれです。

しかし、おそらくアラサー世代の社会人4、5年目の方であれば大まかな流れは同じだと思うので、あくまで一般論ですがお話します。

転職活動を始めてから内定まで

①問題・課題の認識
→どうして転職したいのか、何を改善するための転職なのか
②目標・目的の設定
→どういった条件の会社から内定をもらえれば問題解決になるのか
③転職エージェントに登録 または、自力で求人を探す
④目指す業界・職種を設定
⑤履歴書・職務経歴書の作成
⑥企業に応募
⑦面接
⑧内定

順番は個人によって前後すると思いますが、
実施する項目はだいたいこんな感じになると思います。

そしてこの中で転職エージェントがサービスしてくれるのは
ほとんどの場合④~⑧だと僕は思います。
以前、『おすすめの転職サイト一覧!これから転職・就職するならコレで決まり』
でも紹介しましたが、エージェント毎に特徴があり転職にかけられる期間の長さに寄っても、選ぶべきエージェントは変わってきます。

なので僕はたいてい、3つのことを最初に決めてから転職を始めます。

①なんで転職するのか、どういった条件を達成すれば問題は解決するか
②どんなスキルを活かして次の仕事を探すか
③いつまでに転職を完了させるか

まずはしっかり自分と向き合うところから始めること、僕は経験上これがポイントだと思います。

悩み相談に載ってくれるエージェントももちろんあると思いますが、
意識して欲しいのは、コンサルタントに会うのは大体1~2回。
つまり、正解のない抽象的な悩みは自分で考えて突き詰めてからコンサルタントと会ったほうが、より有意義に、そして具体的なサポートをしてもらえると思います。

転職活動で苦労する3つのこと

僕は何度も転職を経験してきておりますが、いつも決まってこの3つのことに苦労します。

①履歴書・職務経歴書の作成
②スケジュール管理
③情報過多

しかし、転職エージェントにお願いすることでこの苦労が圧倒的に楽になります。

①履歴書・職務経歴書の作成

新卒採用と違い、ひたすら事実を書けばいいので難しくはありませんが、
職務経歴書は特別決まった書式がないので、書き方によってだいぶ印象が変わります。エージェントに相談すれば添削してもらえるので、書類選考で通過しやすくなるようサポートしてもらえます。
複数エージェントに登録すると、それぞれのコンサルタントがアドバイスしてくれますので、忙しい方や急いでいる方には編集に時間がかかりデメリットになるかもしれません。

②スケジュール管理

転職活動をする上で一番面倒で大変なのがこのスケジュール管理だと言っても過言ではないでしょう。
通常、中途採用の場合、内定を出してからせいぜい3日しか待ってくれない企業がほとんどです。そんな中求職者もたいてい2~3ヶ月で転職先を決める必要があるので何社か同時に選考を受けると思います。
つまり、いくつか内定をもらい条件を比べて決めたいなら、内定がでる時期を1週間以内に全社集まるよう調整する必要があります。

この調整を自分で行うのはかなりハードルが高いのでエージェントの方にお任せるのをオススメします。
その際にエージェントに複数登録していると、エージェント同士のスケジュール調整を結局自分で行わないといけないため、1社に絞るべきだと僕は思います。

③情報過多

最近では様々な求人メディアがあり、たとえ自分の目標がはっきりしていたとしても、処理しきれない量の情報が入ってきてしまうでしょう。
同じ職種でも、企業によってネーミングが違うなんて事もしょっちゅうあります。

そんな中、情報を整理し、短期間で最適な企業のみエントリーするにはプロであるエージェントに自らの市場価値を客観的に見てもらうのが良いでしょう。スキルや経験を加味し、可能性のある企業を選んでもらうのが効率よく転職活動を進めるのに有効ですが、複数エージェントに登録する事で、また情報を精査する必要があり、結局あまり情報量が減らないという事になるでしょう。

コンサルタントとの相性、扱っている求人の種類の違い等あり、複数登録することで得られるメリットはもちろんあります。
しかし、短期間で希望に合った転職先を見つける事を目標にし、スケジュール管理や情報精査等の無駄な時間を省く為には、エージェントは絞るに越した事はないかもしれません。

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